寝る準備を終えて、布団に入って
今日と昨日、彼と過ごした時間を思い返していました。
私がいつも、改札の向こうに遠ざかっていく彼の背中を見送りながら想うことはただ1つ。
また会えますように。
帰り際はすごく寂しいけれど、
最近思うのは 貴方が生きていてくれたら、それだけで何よりのパワー。
これに尽きます。
彼の笑顔や 頭を撫でてくれたときの安心感や 優しい声…大好きなことを挙げるとキリがなくて
それを布団で思い浮かべて涙が止まらなくなってしまいました。
一緒に暮らせる日が早く来て欲しい。そんな気持ちと
どうか、離れてるあいだも、災害など何もなく無事でいてほしいこと。
どうか、彼が毎日幸せに過ごせますように。
そんなことを想っていたら
ぶわーーーって泣いてしまって
なにに対して自分は泣いているのか、突然のことに不安になっていろいろ調べていたんですけど
幸せすぎるからこその涙なんだ。と確信しました。
なので、いてもたってもいられなくて、
すぐさまLINEにて感謝の気持ちを伝えました。
感謝の気持ち、いつまでも忘れないようにしたいです。心の底から。
日常に埋もれて見失わないように。
幸せな現在を 大切にしていきたいです。
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